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ビットコインの今までのことを振り返りながら先を考えよう

ビットコインの今までのことを振り返りながら先を考えよう

「ビットコイン」と言えば今や「FX」や「株」に並ぶような投資のイメージではありませんか?そもそもの誕生はそんな使い方ではありませんでした。

政府や国家の垣根を超えた共通通貨を目指して誕生したものと言われています。そんな「ビットコイン」の今までとこれからを独自の目線で考えてみました。

ビットコインの歴史

ビットコインの歴史は浅く、2008年10月31日に「サトシ・サカモト」という名で突如インターネット上に論文が発表されたことにより誕生しました。

「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」
という論文を元にたくさんの開発者たちが協力して2009年に運用が開始されました。

2010年アメリカのフロリダ州に住むプログラマーがピザ2枚を1万ビットコインで購入しました。それがビットコインでの商取引が成立した初めての例と言われています。

その「1万ビットコイン」ですがピーク時の価値に換算するとなんと・・・

200億円以上になります。

ビットコインが生んだ「億り人」とは?

ビットコインの運用が開始された2009年頃のビットコインの価格は

「1BTC(ビットコイン)=約0.07円」

ほどでした。それが徐々に上昇を始め、2012年に400円までいきそこから1年も経たずに1,000円まで価格が上昇しました。

2013年には2,000円前後から一気に12万円まで上がりました。そのあと「マウント・ゴックス事件」があり、1万円台まで急に値下がりをして、仮想通貨自体終わってしまうのかと思いきや、大手IT企業がビットコインを決算方法に導入をするなどして値段が回復していきます。

2017年の初めには約10万円前後だった価格が年末の国内市場、最高価格が220万円以上を一時的にとは言え記録します。

運用の初期の方や値動きが激しくなる前に興味半分でビットコインを数万円分買っていた人が、何十億円というお金をになって手にすることができました。それが「億り人」と言われることになり話題となって更にビットコイン人気が加速しました。

マウント・ゴックス事件

ビットコインは仮想通貨と言われる実物のないお金になります。クラウド上にあるお金なのでデータが消えてしまえばいくら持っていても使うことはできません。

そのためセキュリティは万全で安心できる!と言っていたのに、ハッキングされてしまいます。それが「マウント・ゴックス事件」です。
安心・安全ではないのか!とハッキングされた人たちは怒り狂いました。当時のレート計算でも470億円のお金が流失してしまったからです。

ですが、狙われたのは「ビットコイン」ではなく、仮想通貨取引所である「マウント・ゴックス」でした。発生した原因などもいまだにわかってはいません。

それにより「ビットコイン」は怪しい・詐欺・危ないというイメージがついてしまい値段が一気に落ちる結果となってしまいました。

現状(2019年10月)の価格

2019年1月に40万だった価格から6月26日には139万円の値段をつけました。ですが、そこをピークに2019年10月現在90万円を切っています。

ビットコインの未来

未来はどうなるのでしょう?東京オリンピックなどの影響などはあるのでしょうか?
消費税が増税され、日本でも進む「キャッシュレス化」の波が押し寄せています。ですが、値上がりの激しい「ビットコイン」で商品購入するのでしょうか?

日本ではまだまだ現金社会です。ここ数年でやっとクレジットカードが浸透したくらい遅い国です。2020東京オリンピックなどには到底間に合いません。

「ビットコイン」の高騰が日本の東京オリンピックでの影響によるものではないような気がします。あくまで一個人の意見とはなります。

現在は投資目的になっていますが、本来は海外間での手数料を安くするためだったり、両替をしなくても使える世界共通通貨を国ではなく、民間で作るというものだったので現在の値動きには少し違和感を感じてしまう部分が一個人としてはあります。

ですが、詐欺や間違った情報などもたくさん出回っていますので、情報には気をつけてください!

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